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バーン!!!終わった。 妹から誕生日が今日だと聞いたときは信じられなかった。すごく興奮した。雲の上の存在だった。 それで、先月の誕生日の前夜、ケーキを作ることにしたんだ。姉たちとボーイフレンドの分も作ったわ。 その日は学校の最終日で、姉たちを驚かせたかったんだ。母の家にケーキを届けるのが少し大変だったので、友達の家に車で行った。裏庭に座って、さっそく始めた。カメラを忘れてしまったので、携帯電話をバッグに入れて2階に上がった。数分後、玄関のドアが開く音がした。真夜中だったので少し戸惑ったが、母が中にいるのだと思った。私は下に戻ってカメラを手にしたが、携帯電話はバッグの中だった。私は裏庭に戻り、再び携帯電話を手に取り、撮影を始めた。 私はとても興奮していた。母が階下に戻ってくると、驚いていた。私はただ座って写真を撮っていた。私は何も言わなかった。ただ母を見つめた。 どうしたの?お姉ちゃんたちがケーキを作ってくれたのよ」。 私は “え、何?”って感じだった。 母はゴミ箱から姉たちのケーキを取り出した。母は私に、もう一つ欲しいかどうか尋ねた。私は「いらない」と答えた。どうして?お母さんはもう一つケーキを買ってきたのよ」と言った。 数分後、母はゴミ箱から2つ目のケーキを取り出した

Photo by senile-snapper

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