今回視聴した映像資料は、BGMがついていて、前回の音声なしの映像よ…

今回視聴した映像資料は、BGMがついていて、前回の音声なしの映像より迫力を感じました。ラインニュースで見つけた「小泉今日子が満島ひかりに放った“無神経”発言が波紋」という見出しのニュースはこの言い方だと擬似イベントと言えるのではないかと思った。「小泉今日子が満島ひかりに放った発言が無神経であった」なら擬似イベントではないといえるのではないかと思いました。

前回の事件の前提に従えば、世間から大きな反響を呼ぶような第二の事件が起こる可能性がある、と私は考えた。つまり、そもそも世間があれほど強く反応したのは、前回の事件があったからである。その逆の状況であれば、世間はもっと敏感に反応するだろう。だから、そういう状況があるのなら、擬似的な事件として2度目の事件を起こしてもいいのではないかと思った。 そう考えて、必要な世論の反応を作り出すために、疑似イベントを仕掛けるのはいい考えだと思った。その結果、2度目の事件については、別にイベントを立ち上げるようなことをする必要はないと思った。それをやるといろいろと問題が出てくるので、擬似的なイベントにすることにした。そうしないと、第二の事件がわかりにくいからだ。 ところが先日、道を歩いていたら、金髪でピンクのワンピースを着た女の子が、自転車に座って下を向いている男に話しかけていた。つまり、2件目も擬似的な出来事だった

Photo by miguel.discart

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