重症心身障碍者職場内倫理問題解決を主任の立場でいかに働きかけるべきか。様々な価値観、思考がある中で特に職員間の勤務中の私語が気になる。仕事の手を止め利用者には関係のない話を他の職員を巻き込み話続ける行為に対し如何に対応すべきなのか？解決法を模索したい。
私の回答 まず言えることは、あなたの言っていることに納得できない上司は、あなたが間違っていると言うのに最適な人物ではないということです。また、正直に言えば、自分が求めていることを相手に納得させるのは不可能だと思うからではない。難しいとは思うが、不可能ではない。私が言いたいのは、このような気まずい状況で、誰かが「ああ、申し訳ない。不適切なので、もう帰ります」と言うべきか、あるいは他の不満の表明をすべきだろう。そして、万が一、言ってしまった場合は、それは許されないことだとはっきり言うことだ。 このようなことを他の人と話しているときは、その発言が敵対的な環境を作り出したり、他の人があなたの発言を避けるために仕事を中断しなければならないと感じるような環境を作り出したりしないよう、細心の注意を払わなければならない。それは私たちが望んでいることではない。私たちは快適で生産的な環境を作り、従業員がトラブルに巻き込まれるのを避けるためにオフィスから出なければならないと感じるような状況を作り出すことなく、私たちにとって重要な問題について話し合いたいのです。私自身は、危険を感じることなく、お互いに言いたいことを言い合えるという感覚を持ってもらうことがとても重要だと考えています