私が今回給付奨学金を申し込んだ理由は
(当時私は大学生で、勉強を続け、大学の学位を取得したいと考えていました）。大学を卒業し、フルタイムで働き始めた後、私は有効な給付金受給資格があることを確認するための用紙への記入を求められた。2012年11月のことだった。申請書に記入した住所に用紙が送られてきた。 私が記入した住所は、私が給付金を申請する1年前からフルタイムで働いている住所だった。用紙には私の現住所が書かれていた。 フォームにサインしようとしたとき、私は労働年金局（DWP）からの不要な手紙が待っていることに気づかなかった。1986年福祉保護法に基づく私の権利が何であるかも知らなかったので、用紙にサインすることはできなかった。 その用紙が返送されることはなかった。労働年金局（DWP）からの手紙はまだ受け取っていません。 現在、DWPに2度手紙を出して、私の状況について情報を求めています。DWPからはまだ何の情報も受け取っていません。 DWPからは、私は従業員であるにもかかわらず、給付を受ける権利はないと言われています。まだ働いているのであれば、従業員であるだけで得られる給付金を受け取る権利はないと言われました。 なぜこのようなことが起きたのか理解できません