彼女の家で2人きり、いよいよ初めてのセックス！と思いきや、彼女の母・麻妃さんが途中で帰宅して未遂に終わってしまった。すると彼氏の僕を見て舞い上がった麻妃さんは、いきなりお泊りを勧めてくれて…。お泊りデートで彼女との進展を期待していたら「私でHの練習してみる？」と麻妃さんからいきなりのお誘い。彼女と初SEX、のはずが彼女のお母さんからまさかの中出し性指導で、僕は朝までずっと膣内搾精され続けた。
僕は16歳まで童貞だったけど、女性からセックスを求められたことは一度もなかった。高校でも女の子とセックスしようとしたが、若かったので断られた。 高校では、2回女の子と性交渉を持ったが、2人目の女の子はもう僕とセックスしたがらなかった。彼女の学校には18歳まで男女のセックスを禁止する規則があった。 当時、僕にはガールフレンドがいなかったので、ガールフレンドを作るにはどうしたらいいか悩んでいた。過去に2度、虫垂炎で病院に行ったことがあったので、虫垂が破裂するのが怖かった。だから医者に言ったんだ。”早く治療しないと死んじゃうよ “って。盲腸を殺す注射を打つためにクリニックに行くように言われた。クリニックに行って注射を打ってもらうと、医者は6週間待つように言った。 コンビニで知り合った女性は結婚していたが、年上の彼氏がいた。その年上の彼氏は彼女とのセックスを快く思っておらず、奥さんの実家に帰りたがっていたので、彼女がセックスできる男は僕しかいなかった。 親に女好きであることを打ち明けてから、1週間で2人の彼女を作ることができた。 ある日、一人の女性から声をかけられ、デートに誘われた。彼女はとてもかわいくて、胸が小さくてお尻がきれいだった。 デートの後、彼女は僕とセックスしようと言ってきた。僕はやっと一緒にいて楽しいと思える人を見つけたと、とても嬉しかった