先日お電話で話した遺産分割協議証明書と印鑑証明書と戸籍謄本の件は、私も相続専門家等に相談しましたところ疎遠になっている親族等の印鑑代は10万円〜100万と言う回答をいただきました。父が生存中叔父様達に面倒や世話して頂いて、とても感謝している部分はあります。しかし、私や太郎は父の実子で祖母の孫であり文博君やゆかりさん、他の孫達と全く同じ立場なのに何ひとつ祖母が亡くなった事、葬式にも参列させて貰えなかった事は納得いかない部分がありますので、私と太郎に五万円ずつという金額で納得をしたので、これ以下の金額は納得出来ませんのでご了承のほど、宜しくお願いいたします。
高垣さんへ、ずっと疑問に思っていたことがあります。 兄弟が亡くなったとき、私は両親の面倒を見るために必要な書類を受け取りましたが、父と母はそのことを全く知りませんでした。 父と母が家系図に登場するのは、兄（と姉たち）の遺産相続をめぐって争ったときだけです。今でも、私はこのことがとても不満です。 忘れ去られたこと、あるいはまったく触れられなかったことがたくさんある。父の両親には生前お世話になり、本当に感謝しています。でも、父と母の面倒を見てくれる人ではなかったような気がする。母の死や葬儀に立ち会うことができなかったとき、両親はどんな気持ちだったのだろうと、いまでも思います。 どうして日本政府はこのことを知ることができなかったのか、本当に間違いだったのか、知りたいです。 お忙しい中、ありがとうございました。 Yasuhiro Yasuhiro様、私もこの件について疑問に思っていました。 両親が望んでいないにもかかわらず、私と妹が父の面倒を見ざるを得なかったのは、父が死亡した場合に日本政府が何らかの責任を負うからです。私たちの両親は、父の面倒を見なければならなくなるまでそのことを知らず、とても嫌がった。 ごらんのとおり、政府は私たちにもこのことを知らせなかった