喋らなくてもいい時に喋っていることはないですか?僕のクラスでは、…

喋らなくてもいい時に喋っていることはないですか?僕のクラスでは、あいさつの立つ時や保健給食委員が献立の紙を読む時などよくざわついてしまい先生がたが注意しないと静かになりません。しかし喋っている人は数人でまずざわざわする原因を考えました。それは、切り替えができていないことです。「なんだそんなことか」と思った人もいるのではないでしょうか?そうです。こんな当たり前なことからなっていると考えます。このことから自分なりの解決策を考えました。

やらなければならないことに集中するのではなく、少し時間をとって周囲に気づく。 何か他のことをする前に、少し時間をとって周囲に気づいてください。あなたは何をしていますか?周りに何がありますか?何を見ていますか?周りの景色を見て何か気づくことはありますか?その景色はあなたと共通するものですか?もしそうなら、自分が考えていたのとは違うことに気づいたり、違う感想を持ったりするかもしれない。 世の中には、自分でも気づいていないようなこと、外の世界がどうなっているのかさえ意識していないようなことがたくさんありますが、ほんの少しの時間を使って、そのような小さなことに目を向けてみると、周りの世界が違って見えてくるはずです。 少し時間をとって、周りの景色に気づいてみてください。 上記の説明は、”Focusing on the Thing “からの引用です。http://www.youtube.com/watch?v=uG7-iD2jy-E 以下のビデオは、私が東京大学で行った講義を翻訳したものです

Photo by Esquerda.Net

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