「税金」という言葉を聞いて、僕はあまりよく思わなかったです。そもそも税金というのは、スーパーやコンビニで何か物を買うときに、何パーセントか少し多く払うものだと思っていました。ですが、本当はもっと多くの種類があるそうです。大体、約50種類もの税金を僕たちが払っています。僕はそのことを聞いたとき、少し不満に思いました。
税金と政府、どちらが悪いのか分からない。だから、私の生き方についてお話ししようと思った。 私は常に、人生を価値あるものにしてくれるものに興味を持ってきた。 私は政府に対してとてもリベラルな考えを持っている。そして、それはリベラルであることの自然な延長だと感じています。リベラルであるためにリバタリアンである必要はない。 政府の利点がわかる限り、賛成しないわけにはいかない。 政治家が嫌いだから投票に行かないのだと言う人がいたら、私は彼らに、政治がどれだけ自分たちにとって都合の悪いものかを考えなさいと言う。 それがリベラルの定義だ。政府に反対する人たちは、自分たちの生活が嫌いな人たちだ。 ある意味、私は時代の産物だ。インターネットの人々は、昔はもっとクリエイティブだったと思う。彼らは “自由 “とか “自由市場 “とか “資本主義 “といった言葉を使い始めた。でも最近は、ポリティカル・コレクトネス（政治的正しさ）を恐れるあまり、”government”（政府）や “defense”（防衛）といった言葉しか使わなくなった。 洗濯は自分でする。いつもコインランドリーの乾燥機を使っているので、環境のために何かしているような気がする。洗濯機を買いたくても買えない人がたくさんいる。だから、洗濯は環境にも体にもいいということを知ってほしいんだ