コロナ禍は、「運動会」の在り方について少なからず影響を及ぼしたように思います。これから（アフターコロナ）の「運動会」について、あなたの考えを記述してください。その際、「子ども」「こころ」「からだ」の三領域から関連づけながらまとめてみましょう。今日の授業内容にくわえ、自分で調べたことも活用しながら考えてみましょう。
A. やりたいことがあるならやればいい。やりたくないことがあるなら、それについて考えなさい。あるテーマについて心を「閉ざして」しまってはいけない。後で考えることはいつでもできる。未来は常にそこにあり、必ずしもネガティブなものである必要はない。 Q. 社会問題としての「麻薬戦争」についてどう思いますか？麻薬は合法化されるべきだと思いますか？麻薬戦争における暴力を減らすためにできることはありますか？皆さんは、「麻薬戦争」のさまざまな理由を聞き、その理由を感じていると思います。何か強く感じていることはありますか？ A. 麻薬に関わることはとても良いことだと思います。もちろん反対する人も多いし、治療できる「病気」と考える人も多い。薬物問題がかつてないほど悪化していると考える人がいることも知っています。もしそう思うのであれば、何かすべきです。ドラッグを違法にしろと言っているのではありません。私たちがすべきことは、薬物を使用することを完全に難しくすることです。私は「麻薬戦争」を信じていません。それは、薬物を使用することを選択した人々に対する戦争です。薬物を使用してはいけないが、罰則を与えるべきだ