はるま先輩へ2年半のバドミントン部お疲れ様でした!

はるま先輩へ2年半のバドミントン部お疲れ様でした!大会でゆうま先輩とのダブルスでは、フットワークやスマッシュをよく見てお手本にさせてもらったりしていました。大会前の練習でやったダブルスでは、高速のスマッシュを間近で見ることができてとても参考になりました

ハルヒ先輩: どうしてこの学校に来たの? 祐真くん:高校生なのに、こんなきれいなキャンパスの学校に行きたかったんです。ハルヒ先輩、僕は高校生だけど、こんなきれいな景色のある学校にずっと行きたかったんです!テニス部も大好きなので、テニス部でプレーさせてもらえたら光栄です。 ハルヒ先輩:テニス部には入部することは伝えてあるんですけど、許可してもらえるかどうか……。 祐真くん: そうなんですか!?じゃあ聞いてみてください! ハルヒ先輩:見てみたいですね! 祐真くん:うん: ハルヒ先輩:見てみたいです じゃあ聞いてみてください ハルヒ先輩:生徒会長になるのも夢なんだから、生徒会に入ってほしいな! 祐真くん:うん!全校生徒のために身を捧げるよ! ハルヒ先輩: じゃあ、頑張ってね! 祐真くん:ありがとう、ハルヒ先輩! 祐真とハルヒ 祐真:こんにちは!今日は練習に来てくれてありがとう! ハルヒ:ねぇ、ユウマくん、言ってほしいことがあるんだけど。 祐真:何?何を? ハルヒ:私のそばにいてくれるって約束してほしいの。明日の決勝戦、私のそばにいてほしいの。 祐真:もちろん! ハルヒ:夢実ちゃん、聞いてよ。もし優勝できなかったら、すごく悲しい。だからそばにいてほしいの

Photo by flickr4jazz

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