所見としては調査結果から老朽化がかなり進んでいる。また、不同沈下もみられるため良くない。10年後はさらに老朽化が進み住環境として良くない。全面改修をするしかないが不同沈下の改修は難航しそう。コストがかかる。ケーブルや給排水管も全面更新が必要である。
この調査は、企業開発研究所(IDE)が、警察庁とリサール公園開発公社と共同で2012年に実施したものである。 2014年2月7日のマニラ・タイムズ紙で報じられたように、警察庁とRDAはLRT-IIの26億ペソの改修計画の完了を発表した。その発表によると、政府はバウティスタ川とビクタン川に架かる新しい橋に5,000万ペソを配分するという。これは、NPAのマニュエル・ロハスJr.議長が、もっと前に行うべきだったと述べていたプロジェクトである。 報告書はさらに、鉄道駅の劣悪な状態は、前政権による長年の放置と汚職の結果であり、政府はそれを是正するためにほとんど何もしていないと述べた。 さらに調査によると、2008年6月3日にNPA-RDAのチームが駅を訪れたとき、駅はひどい状態だったという。マニラ首都圏で最も老朽化した建造物のひとつであった。 当時、警察庁長官は、マニラ市はこの駅を国内トップの鉄道駅にするために、駅の修復と改修に力を入れなければならないと述べていた。 報告書によると、駅の壁は崩れ落ちるほど荒廃していた。建物は劣悪な状態にあり、多くの部品が元の場所にはなかった。駅が荒廃していたのは、インフラが貧弱であったこと、駅舎も、駅舎の壁も崩れかかっていたことが原因である。