彼のためになんでもする私。実はただの都合のいい女だった

彼のためになんでもする私。実はただの都合のいい女だった

「あの男の姿ももう嫌だった。マナーがなっていない。まるで子供のようだった」 「あなたはわかってない。彼はあなたのことも好きじゃなかったのよ」。 「いいえ、私にもわかりません。私はただ、彼のために何かしてあげたかっただけなんです」。 「聞きたいことがあるんだろう? 「ええ、聞かせてください」。 静かに座っていたキリカが突然立ち上がり、辺りを見回した後、口を開いた。 「あの人は嫌いだけど、関わっちゃいけないわ!」 「本当に反論するの?」 「ええ、します」 「じゃあ、そうしましょう。会いたくもない男を受け入れるつもりはない」 「喧嘩する必要はない」 「いや、君の言い分を聞きたいだけだ」 「私の言い分を言うわ」 「それなら聞くよ」 「じゃあ、こうしよう。私はあなたの下僕になり、あなたは私の妾になる。私とセックスしたければ、私の名前を言ってください。口でなく手でするんだ」。 「悪いが、そういうことにはあまり興味がないんだ」 「知らないの?」 「私…よくわからないの」 「じゃあ、口か手でやってよ」 「両方はできないけどね」 「じゃあ、手を使わないといけないから、口に入れるね」 「待って!」 キリカはすぐに立ち上がった。 「ちょっと待って、口でするから。ちょっと待ってて。 「いいよ」 キリカは注射器を取り出し、私に注射した。 え? 「しびれますよ

Photo by UN Biodiversity

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。