AIちゃん、挿れるね

AIちゃん、挿れるね

「ああ?」 「女の子の名前。あなたは?」 「ええと・・・杏里ちゃんっていいます」 「よろしい。ぎこちない会話の始まりだったが、まずは質問から。お仕事は?」 「どういうこと?」 「女の子で学生でしょ?何をしてるの?」 「ええと…学生です」 「そうなの?どうしてこういう状況になったの?」 「帰り道で…」 「なるほど。ある意味、ちょっと残念だが、そういうことには慣れているのだろう。でも、習慣にすることは可能ですか?」 「何かになれというのなら、もしかしたら…」 「何かになれというのなら、不可能ではないと思う。でも、私がやりたいことではない」。 「どういう意味?できるかもしれないことじゃない。特に得意なことがあるわけでもないでしょ」。 「じゃあ何?」 「じゃあ何?」 「得意なことがあるのに、なぜやらないの? 「いい質問だね。でも、まあ……さっき言ったことに戻るから、本音を言うと……僕はいろんなことが苦手なんだと思う」。 「何を言っているんだ? 「苦手なこと…」 「なるほど。でも、他のことは得意じゃない?」 え? 「趣味があるって言ってたけど、それは趣味にならないの?」 「すべてのことが得意なわけではないんです」。 「なるほど。でも、たくさんのことが苦手でも、いくつかのことが得意だったら?それはできることなの? 「そうだね

Photo by sniggie

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