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きょうは櫛の中で麦茶を飲んだが、それから櫛がとても怖くなった。

2/16/02: 世界を終わらせるためにほうじ茶で麦茶を飲む。他の人と出会えるようにしたいわけではありません。一人になれるように世界を終わらせたい。櫛がなくてほうじ茶で麦茶が飲めるように世界を終わらせる方法が欲しい。見ての通り、この世界を出て、別の世界に入る方法が必要なんだ。

この世界から抜け出して、ほうじ茶で麦茶を飲めるように、私はほうじ茶で麦茶を飲む必要があります。私はほうじ茶で麦茶を飲まなければならないので、私はほうじ茶で麦茶を飲めるように、この世界から出て行くことができます。

2/23/02:ほうじ茶で麦茶を飲んだのですが、それが勝利のように感じました。この世を離れようと思う。

2/29/02:ほうじ茶で麦茶を飲んだ。なんかすごく気分がいい。

3/6/02:ほうじ茶で麦茶を飲んだ。食べるまでの時間が長くなりそうだ。

3/13/02: ほうじ茶入り麦茶を飲んだ。死にそうな気がする。

3/20/02: ほうじ茶で麦茶を飲んだ。食べるまでに時間がかかりそう。

3/27/02: ほうじ茶で麦茶を飲んだ。

Photo by sjrankin

きょうは櫛の中で麦茶を飲んだが、それから櫛がとても怖くなった。だから今、この机の上に置いてある櫛の毛を、すべてハサミで切り取ってほうじ茶で服用し、遺跡に突撃して、世界を終わらせようと思う。そしたら新たに櫛なんてない世界を作り、髪の毛の中で麦茶を飲もう。でもそうするとこんどは髪が怖くなり、毛の生えたものが思いつかなくなるまでこのようなことが繰り返されるかもしれない。

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