とにかくお腹がすいた、歩いても歩いても砂漠…見渡す限りの砂漠、…

とにかくお腹がすいた、歩いても歩いても砂漠…見渡す限りの砂漠、いい加減いつになったら街つくのか。
「喉も乾いてきた」
そうぼそっと弱きな発言もしてしまう…
歩き続けて数時間がたった所私に希望の光が見えてきた。
そう、目の前にあるのは流れる水の音と綺麗に輝く緑、オアシスであった。

名前があって…
それは「Iバス」と呼ばれていた。
数時間休んだ後、自分がどこにいるのか、次に行かなければならない場所はどこなのかを調べてみることにしました。
改めて街を見てみると、自分の家を探すためにはそこに行かなければならないことに気がついた。
私は自分の牢屋から出る方法を探してみることにして、長い旅に出ようと思った。
門が開く音が聞こえてきたので、急いで行かなければならないと思いました。
扉は閉まりましたが、部屋に出入りする人の音が聞こえてきました。
体力が落ち始めているのを感じた。足が攣り始めた。私はここで死ぬつもりだった。
心が折れそうになった… 気絶しそうだった…
他に道があるはずだ…
見知らぬ声で叫ぶのが聞こえた
“まだ生きていたのか! ビックリした!”
死にそうになっていた私は、ここで死のうとしていた…。
階段を上っていく男と女を見ていると、ここ数日の自分に起こったことの全てを思い出すことができました

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