自分史を作成するにあたってどんなことをどんな風に書くか悩みました。

自分史を作成するにあたってどんなことをどんな風に書くか悩みました。好きなことは歳を重ねるごとに移り変わっていったし、昔の記憶を辿ってみても自分を色濃く形成していったもの、ことはあまり思いつきませんでした。ですがよく考えてみると私は昔から音楽はずっと聴いたり、演奏したり、今に至るまで好きなものでした。

また、自分が書いたものを共有するためには、自分の経験を伝えるのが一番だと思いました。

“自分の経験について書くことで、自分の経験についてユニークな視点が得られ、少しは理解できるようになりました。また、自分の経験について書くことで、他人をより理解し、より良い友人になれるという思いもあります。もし自分について何かひとつ変えられるとしたら、それはもっと書くことでしょう。でも、どうしたらもっと書けるようになるのか、何がきっかけでもっと書けるようになるのか、よくわかりません。

私は今、幸せで有意義な人生を送る方法について書いた本を執筆しています。幸せであること、そして人生を最大限に活用する方法について書かれた本です。また、今を生き、自分にとって大切な人、一緒に過ごしたいと思う人を信じることについての本でもあります。私はこの本をあなたと分かち合います。その間に、私は自分の経験についてもっと一緒に書いていくつもりです。きっと気に入ってもらえると思います。”

“書くことは、考え方であり、捉え方であり、感じ方です。書くことは、私たちが自分自身を知る方法です。

Photo by carolyngifford

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