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目覚めて最初に目にしたものは、縦に並んだ二つの乳房だった。

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翌朝、服を着ているときに、その女性の体も絶妙な布に包まれていることに気がついた。
“これは数年前に母が使っていたのと同じ布なのか …….?”
そう言うと、女性は目を覚まし、「母と同じ布を使っている」と言った。
“見た目は良くなったけど、私のような人間には寝るのに最適な布ではない。別の布を使ってみたらどうですか?”
“いや、いいよ。私はこれを使っています。夜だけ使うから”
これは、私が一緒に仕事をしていた商人のいつもの布で、寝るのに適した布ではなかったからです。
でも、夜、体を横に向けてお腹の上で寝ると、布が破れる音が聞こえてきました。
肘まで巻いても、破れる音が聞こえてきます。
“うわあ….!”
信じられない!
童貞の私にもかかわらず、母は同じ布を使っていたのです。
壁に貼ってあった母の胸を見たこともあります。

Photo by cseeman

 目覚めて最初に目にしたものは、縦に並んだ二つの乳房だった。
「……でかい……」
 その女性(ひと)は左腕を下にして横向きに眠っていたので、惚れ惚れするほどに豊かな二つの膨らみは重力に従ってとろりと横に流れていた。が、それによって描かれる緩やかな曲線がまた、素晴らしいのだ。
「ああ……すごい、おっぱい……」
 その柔肌は抜けるように白く、たゆんと重々しく横に流れる乳肉は、ものすごく柔らかそうだ。
 目覚めた時、目の前にこんな美巨乳があったら、男ならどうする?
 当然、圭吾(けいご)もするべきことをした。二つの膨らみに両手を当ててやわやわと揉んだ。
「おおぉ……すっごい、やわらかい……」
 大の男の掌に収まりきらないほどのボリュームはもう、巨乳と言うより爆乳と言った方がいい。
 そのキメ細かな肌はしっとりと手に吸い付く。鷲掴みにした指にちょっと力を掛けると、ずぶずぶとどこまでも沈み込んでいく。最高に揉み心地のいい乳だ。
「……あ、あん……う、ふうん……はうん……」
 こちら側を向いて横になっているその女性は、まだ目を覚さない。が、圭吾の乳揉みには敏感に反応して、その肉厚なピンクの唇から悩ましげな吐息を漏らしている。感度も良さそうだ。
 少しカールした栗色の豊かな髪が、はらりとかかって顔を覆い隠している。が、それでもその顔立ちの美しさを隠しきれない。
 すっきり通った鼻筋。綺麗に弧を描く細眉。その下の睫毛も長い。今は閉じられているが、その大きな瞳も美しいに違いない。
 歳は三十代、半ばから後半というところ。若いとは言えないが、成熟した上品な美貌といい、この爆乳といい、男を惹きつけずにはおかない、すこぶるつきの良い女だ。

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