大人しくて爆乳の女子高校生ハナ。僕は、彼女の体が大好きです。特に彼女の大きなおっぱい、大きなお尻、長い髪の毛…。彼女から目が離せないんだ。彼女は今、電車で僕の目の前にいる。急ブレーキがあったら、僕に抱き着く格好になりそうだ。と思っていたら、急ブレーキがかかった。彼女は踏ん張ったが、僕はわざと彼女の胸に倒れた。ハナの胸が僕の顔を包む。もちろん、すぐに顔を離した。”ごめん”と言いながらハナの顔を見ると、ハナは顔を耳まで赤くしていた。
彼女の目はすでに潤んでいた。
“あなたのせいじゃないわよ “正しい電車に乗れてよかったと思ってるだけでしょ”
“本当に嫌な思いをさせただけだよ でも今の私には何もできないでしょう?”無理やりこっちに来させることはできない”
“できるよ”
“ごめんね “悪い気がする”
“いいよ”
“でもハナを失いたくない “一緒にいられるのは彼女しかいない”
“できるわよ”
“私はあなたが嫌いです”
“どうして?”
“あなたはただのバカだから なんでそんなことするの?”
“はなのことが好きだからじゃないの?”
“そうですね あなたはとてもわがままな人ですね。”
(徳井)”ちょっとだけ” “笑顔が出てきた
“そうなんですか。わがままが多いんですね。私はわがままだけど、あなたのことが大好きです。そして、こんなことができたのも、とても嬉しいです。自分のために何かしてあげたいと思っただけです。”
“他に得意なことがあるわけでもないのに”
“いや、何も得意ではないですよ。でも、自分勝手なことをするのは得意なんですよね。そして、何もしていなくても、それはあなたがやっていることではないんですよね?”
“知ってますよ。