[…] 』今までいろいろなダイエットを試してきたのですが、これだけ何も考えずに成功したダイエット法はありませんでした。
とはいえ私の今回の場合は、
もともとは体重を減らしたい！という事が目的ではなく、「皮膚の炎症をなんとかしたい」と食事の仕方をかえたら、なんと体重が落ち始めたという棚からぼたもち的な偶然でした(笑)
現在、約半年で－7キロを達成しています。
食べる時間をかえて、食べる物を選ぶようにして、食べる順番をかえて、取り組んだ結果そうなりました。
過去のブログの中でも、「プチ断食」という書き方をしていますが、
どうして、こんなに体重がするすると落ちたんだろうと調べた結果、私が知らずに取り組んでいた方法は
IPF と リーンゲインズ
という方法の組み合わせだったことがわかりました。
これを知った時、いろいろなことが腑に落ちてスッキリしました(笑)
以前に「プチ断食」と書いたときには、「短期間で痩せようとしている」「その方法を知りたい」というネガティブな意味合いが多かったのですが、今回は「プチ断食」と書いたことで、「プチ断食」と書いたことで、「プチ断食」と書いてみました。まあ、それはそれで知りたかったのですが、痩せるための方法だとは知りませんでした。
私は、食生活が私の体に何をしたのか、健康で幸せになるために私の体が必要とするものを理解していました。しかし、私の理解は私が望んでいたほど強くはありませんでした。学べたはずのことがたくさんあったのに、同じ過ちを繰り返し、体重を落とし続けてしまったのです。
何が自分に合っているのか、自分が食べているものが健康的なものなのかどうかを学ばなければなりませんでした。
毎日、食習慣を変えようとしましたが、どれが自分に合っているのかわかりませんでした。洞察を得たとき、私はそれに固執したいと思い、変えたくなかったのです