弟を青春時代に失ったことが全ての基点だった
自分の無力感 なぜこんなに無力なんだ
自問自答する日々 最終的に出会ったのが法律だった
昨日は九州の同期に会い 司法研修所同期の送別会
皆頑張っていて刺激を受ける 同期に元気をもらう今日この頃 人との出会いに感謝
誰だって挫折はある 苦しいときはある
一人じゃない あなたを見ている人はいる
仕事柄様々な人に出会う
苦しんでいる人 悲しんでいる人 喜んでいる人
すべての人との出会いに感謝
もしつらくて寝れないことがあれば 弁護士にメールしてみてください
あなたの抱えている悩みは解決可能かもしれない 必要なのは相談する勇気です
あなたの側にいる弁護士が
個人的な話になりますが、私は若い頃に兄を亡くしています。彼は交通事故で亡くなりました。
私の両親は体が弱かったので、弟の治療費を払うことができませんでした。
しかし、友人と一緒に葬儀に行ったとき、私は無力感と無力感に襲われました。
弟がその時、家から遠く離れた場所にいたことを知っていたので、とても無力に感じました。私の両親は東京にいるので、無力感を感じました。
自分ではコントロールできない衝動に駆られた。自分の身を守らなければならないと思いました。
それで、インターネットカフェに行って、マンガやアニメをたくさん読みました。
その時に読んだ漫画やアニメは、私が子供の頃に流行っていたものでした。いじめられている人、苦しんでいる人、孤独な人たちの物語です。
私は、傷つかずに世界と向き合うことができることを知りました。
困ったことがあったら、自分で解決しようとすること。
子供の頃の私はそうでした。
若い頃の私はそうだった。
私が青春時代にはそんな感じでした。
私は人を助けたい人です。
私は他の人を助けたい人です。
私が助けたいと思っている人