(―なぜYoutubeを？)
尊師:ﾝﾊｧｧｧそですねぇ、ﾒｧ炎上…してる僕がぁ、まぁある種…一つの、まぁまたネタを与えてしまうかもしれない、というとこで…止めた方がいいよと、言うぅ…かたぁ…達も、多いんですが、ﾏ僕としては、ﾝﾉｫユーチューブという、メディアァ…に非常に魅力を感じてまして、ﾝﾉｫユーチューブチャンネルを通じて、ｿﾉ法律…相談について、ﾏ身近に感じてもらいたいとか、あとはこういうインターネット上の問題…についてのご相談も今後多くあると思いますんで、ﾏそういった、問題についてもですね、広く、人に知ってもらえたら、いいかなという思いでこのチャンネルを始めました。(―炎上を鎮火させる秘訣は「静かにすること」なのでは？)
尊師:ﾏそこぉ、はですね、もう僕ぅ、自身はこう…ﾏいいも悪いも、ある面、こう、受け止めながら、ﾏこのぉインターネット上の問題だったりですね…対する、こう社会的な、まあ認知というか…より多くの人に知ってもらえるような活動をしていくのが一つの…役割なのかなと、思ってますんで…ﾏメディアに出たことで、まぁ色々なご批判とか、まぁ揶揄されるところもあると思うんですが、ﾏこれについては、もう僕としては受け止めて…ﾏより、ｿﾝﾉｫ…世の中で、プラスになるような…ﾏ情報…を、発信出来たらな、と思ってます。(―コメント・評価は隠さない？)
尊師:ﾝﾝｩｩ…私としては、ﾏそこで色々投稿してくれる方、達とか…まぁ…バッド評価を仮に付けて、頂く方がいたとしても、ﾏその動画に対して、ﾏ見て頂いて、一定の評価を加えて頂いてるというとこで、それはまぁ大変ありがたいなと、思ってますんで…ﾏこれについて…まぁ私…についてですね、色々書き込まれる方がいても、ﾏ閉じるつもりは特に、無くてですね…ﾏ､ｺﾚユーチューブチャンネル、ﾃﾞﾏ､ツイッターアカウント、ﾏ､同じ考えですね。(―でもメチャクチャ書かれまくったら？)
尊師:ﾝﾊｧｧ…ﾏ閉じさせて頂きます。(―今後どんな相談を受けたい？)
尊師: ﾝﾊｧｧ…ﾝﾝｩｩ…ｳﾑﾝ…ﾝﾝ何でも聞いてみたいってところが、ﾏ実は本音で…それは…ﾏ小、学校なり、学校で、ﾏ虐められていますよっていう…ﾏ小学生がいたら電話してきて欲しいですし、ｲｨｨ…なかなかｿﾉｫ…法律相談しに行くって…ハードルが高いので、そこ…をですね、こういった番組やるっていうのは、ﾏ下げてくっていう、ﾏ一つの役割だと思ってますんで…ﾏ困ってる方、ﾝﾃﾞなかなか相談できない方…も、ご相談であれば、ﾏ何でも受けて聞いてみたいなと思ってます。(視聴者の皆さんへ)
尊師:今回ですねぇ…ﾎﾝﾄに、ﾝズブの、素人の、私が、ﾏこういったチャンネルをー、ﾏ開設することは、ﾏなかなか上手くいくかも分かんない中で、非常に、緊張しながらやっていますんで、ﾏ見ているぅ…方…達から見ると、ﾝﾏﾔ面白くないなとか…思ーわれるところぎこちないなとか、ﾏ場合によっては、こう…そうですね、内容としてつまんないよとか、ﾏそういったところも、あるｶ…かもしれませんが、私ながらこのチャンネルを通じて、そういった…色んなﾏｱお話しー頂けたら、ﾏ成長していきたいと、思ってますんで、ｽｩｩ…ﾃﾞｰこのチャンネルゥ、がですね、ﾏ色んなそのご相談…の…内容が、最終的に集積されて、何か困った方が居たら、このチャンネルの中で、一つの動画を参考に、ﾏ自分のぉ問題、に対する、その解決方法、ないしはその切り口、について、ﾝﾝｰ気付いていただけるような、ﾏチャンネルになったらいいなと思ってますんで、ﾏ至らない所もきっと多々あると思うんですが、視聴者の方々…も、ﾏ見て頂けてると、いうとこあってのチャンネルだと思ってますんで、よろしく、お願い致します。
(-) それは得意ですが、話すのは苦手です。
(-) 自分が何かを学びたいのに、目の前の人が怖くて聞けない時はどうしますか？
マスターズ 私が目の前の人です。
(-良好な人間関係の重要性を理解した瞬間を説明できますか？)
マスターズ。私が何を言っているのか、何のヒントも与えたくないのですが、一つだけ教えましょう。私は若い頃、自分の容姿について人とよく喧嘩をしていました。ある日、お店で女性が「私がブスだと思うから、彼氏の話はしたくない」と言ってきました。私は、女の子がそんなことを言うのはおかしいと思い、彼女は私に「ほっといて」と言いました。お店を出るとき、彼女は私に “あなたはそんなに醜いの？”と聞いてきました。私は “そんなことないよ “と答えた。彼女は “あなたが醜いと思っているだけよ “と言いました。そして、彼女は “私のことが好きなの？”と言いました。僕は “うん “と答えた。彼女は、私にあまり興味はないけれど、少し試してみたいと言いました。帰り際、彼女は私にこう言いました。「もしあなたが私のことを好きなら、もし私があなたにとって悪い存在だと思うなら……私は……」。