裸ジャー星人。

裸ジャー星人。ジャージの擦れる感じがたまらないらしい。卒寮した放尿オネェとできていたという噂があるが、真相は定かでない。生まれた時の第一声は「ふなっしーだなっしー」テスト期間、リピングではふなっしーになったり、自分の縦笛を気持ちよさそうに吹いている。かなりのキチガイであり、コンビニにはマシンガンを持参する。

“おい、誰だ?” 聞き覚えのある声が、部屋の反対側から聞こえてきます。

“ネイキッド・ジャー”

“ああ、ごめんなさい。彼を知らないんだ。”

“ええ、私も知らないけど、彼の友達なの”

“友達?なんで彼の友達なの?”

“それは… 彼はいつも私に秘密があると言っている。彼は普通じゃないみたいだし… わからないわ ただ彼に伝えたいだけなんです”

“あなたは…ゲイですか?そうでないことを願っています。”

“そうじゃないよ。ただ、わからないんだ。自分が何を望んでいるのか、彼が何を望んでいるのか、わからないんだ。ただ、僕らは友達だし、もしかしたらずっと友達でいられるかもしれないんだ」。

“そうか、君は友達なんだね”

“分かってるよ。あなたは友達よ”

“なぜ秘密があると言ったの?”

“わからないよ。ただ、何度も聞かれるのが嫌だったんだ。私は何でも話すような友達ではないから」

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。