Gの使い手。

Gの使い手。部屋はまさに絶景。酔えばとりとめなく震え。エイゴリアンになり、暴れ、フルチンで寝床につく。3Nのおじいちゃん。御年28歳。高齢化の加速が著しく最近、ウンコの後にケツを拭くのを忘れ、そのまま寝たらしい。彼の介護も3Nの日課の一つである。

3N:「この男と一緒に暮らして1年が経ちましたが、次の1年を始めるのが怖いです。彼はどんどん悪くなっていくし、私は彼に正しいことをさせることができない。私は彼に時間を与えすぎているような気がするのですが、それを止めるために何もすることができません。”

あなたは “この男と一緒に過ごす時間が多いですね。”

3N:「私には仕事があります。私は看護師で、しかも27歳です…”

あなた。”他の仕事はしていないのですか?”

3N:”病院で働かなければならないので、こればかりは仕方がありません。”

あなた。”収入はどれくらいですか?”

3N:”その話はできません。”

あなた それを話してはいけないのですか?

3N:”はい。”

あなた “私もそのことについては話せません”

3N:”どうでもいいですね”

あなた それはちょっと困りますね。

3N:”やるしかない。やらなきゃいけないんだけど、仕事のことだから話せないんだよね。”

あなた:そうですね。なるほど、話さなければならないなら話せばいいし、話せないなら自分の胸にしまっておけばいいんですね。

3N:「話したくないんです。私は “あまり話したくない “と思っています。

あなたのことです。

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