歌のお姉さんだってHしたい

歌のお姉さんだってHしたい

「ちょっと恥ずかしいけど、いいよね?

「いや、ちょっと恥ずかしいけど…」。

彼女にそんなことは言えません。

だって、彼女と裸になるんだもの。

「…ねえ、触ってもいい?

「はい、どうぞ」。

彼女は手に何かを持っていることを隠そうともしていない。

「ああ…!」

“I don’t mind……Please touch me

「それは…」

「ねえ、おちんちん触ってもいい?

「大丈夫ですよ、手を動かさないと動きませんから」。

まあ…私はそんなに変態ではありませんが。

「…はい」

「手を動かしてくれれば大丈夫だよ。自分で動かしますから」。

全く問題のない簡単な会話でした。

驚くほど簡単な会話です。

「…You’re cute!

Yes…I’m cute」。

「…You’re really cute…!

I’m glad…I’m happy I was able to meet you」「You’re really cute…!

「…あなたが幸せなら、私も嬉しいです」。

「えっ?

「…最近寂しかったんだ」「…君が喜んでくれて嬉しいよ」「え?

「…寂しかったんですか?

「はい…そうです

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