彼女の膣は小さい。

彼女の膣は小さい。締め付けられるので早漏気味の私でもすぐにイクことはない。そのせいで彼女の感じ方も半端なく大きい。 これが相性というものだろうか。

私は彼女のブラジャーを外して、彼女を私の体に滑らせます。彼女のブラジャーは気に入らないが、直している暇はない。ただ、彼女の胸と乳首を触りたいだけなのだ。彼女はとても若く、私はとても年を取っているので、少し恥ずかしいです。

あったかいね」。

彼女は暖かさに満ちた顔で言う。

私もだよ……」。

僕は彼女の右の乳首を口に含む。

ハァ、ハァ……」

これでいいですか?

ええ、もう我慢できないくらい痛いですよ。すぐにやめたいけど、自分の乳首でやってみて、慣れておきたい。柔らかくて気持ちいいです」。

乳首が小さすぎて、全然感じない。乳首が見えないように、2サイズ大きいブラジャーを外しています。

他に触るところはありますか?

「特にないですね。

「何を触っていいかわからない?わからないところはありますか?

「わ、わからないよね?どこを触ってもいいんですよね。好きなところを触ってみます」。

「そんなに悪いことだとは思わないけど、気をつけたほうがいいよ」。

「わかりました

Photo by jechstra

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