みずほ銀行は2021年1月から、70歳未満の顧客が新しく口座を開…

みずほ銀行は2021年1月から、70歳未満の顧客が新しく口座を開く際に通帳の発行を希望した場合、1冊あたり1100円(税込み)の手数料をとる。

最近、みずほフィナンシャルグループに社名を変更した銀行は、2018年4月から手数料を徴収するとしていますが、いくらかかるのかは明言しませんでした。

“みずほフィナンシャルグループの社長兼最高経営責任者(CEO)のみずほ正義氏は声明の中で、「みずほ銀行が事業を拡大していく中で、お客様により快適で便利な銀行体験を提供するために、追加の方針や手続きも実施していきます」と述べています。

また、顧客が現金で資金を保管し、引き出すことができる「現金」口座や、オンラインやモバイルバンキングサービスを提供する「デジタル」口座も導入する予定です。

 

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