ジョン100人ジムチャレンジの資格を得るためにハロンタウンに急ぐ。

ジョン
100人ジムチャレンジの資格を得るためにハロンタウンに急ぐ。しかし、すでに選考は終わっていた。
肩を落とすジョンにユウリが肩を叩いた。

■ハロンタウン
ユウリ「遅刻するってことは、チャンピオンらしいじゃん。少なくとも、このガラル地方においてはね」
★時間を守るユウリ=チャンピオンっぽくない。

ジムリーダー「一緒に練習するのはこれで最後だから…本当に心配だよ…」■ジムリーダーは「チームのことを心配している」と言っていた。
ユーリ。 悠里:*Sob* 彼は誰にも言っていませんでした…私たちのことを心配していました。 (笑)
自分だけが遅刻した時、あなたならどうしますか?
ユーリ:”遅刻した人は負け犬だ “って。
遅刻した人は負け犬だ」 ★でも、ユーリは負けたくなかったんですよね…では…そのことについてお聞きしたいのですが…。

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