戦艦グワジンで試験中の試作機ザクを決戦兵器ガンダムが捕獲目的で攻撃

戦艦グワジンで試験中の試作機ザクを決戦兵器ガンダムが捕獲目的で攻撃

その後、ガンダムは試作型ザクの捕獲に成功し、グワジンを破壊した後に戦艦を破壊するが、その際にパイロットのエンリコ・コクーン少尉が暴走してしまう。その後、コクーンは実は地球連邦が作ったクローンであり、本当の任務はザクの奪還であることが明らかになる。ガンダムは、コクーンが戦艦から逃げようとしたため、コクーンとの戦いを余儀なくされる。

最後の戦いで、コクーンはガンダムに倒され、ザクは破壊された。

機動戦士ガンダム 第08MS小隊

ザクⅡ事件の終結から1年後、地球連邦はザクⅡを製造し、それを使ってジオン公国と戦っていた。ジオン公国軍との戦いが終わってから1年後、ザクIIはジオン公国軍のモビルスーツの攻撃を受ける。損傷したザクIIは修理を開始する。修理中に2機の未知のモビルスーツに襲われたザクIIは、修理のために無人の惑星に立ち寄ることになる

Photo by siamesepuppy

この作品の出来はいかがでしたでしょうか。ご判定を投票いただくと幸いです。
 
- 投票結果 -
よい
わるい
お気軽にコメント残して頂ければ、うれしいです。