今回の技術科の授業ではコロックルをつかってプログラムの学習をした。

今回の技術科の授業ではコロックルをつかってプログラムの学習をした。フローチャートから、「ウェイト」「点灯」のブロックをつなげてプログラムを完成することができた。色を赤、青、緑のバーを移動することで自由に色を変更したり点灯する秒数を指定できたので、イルミネーションのように光らせたりすることができた。他には音を鳴らしたりはしなかったが、やってみたいなと思う。以前学習した反復や分岐のプログラムはまだやれていないが、授業で習っているので自分で進めてみたりして、自分でプログラムを作ってみたい。

What’s New このすべてが新しいというわけではない。実際、これは以前から行われていたことだ。しかし、いくつかの新機能はある。 プログラムはより高度になり(場合によっては、オリジナルのプログラムよりもさらに高度になる)、ループ、条件分岐、条件分岐付きループを作る機能が加わった。また、3D空間でのキャラクターの動きをシミュレートする関数も作れるようになったし、アニメーションのセットもあるので、プログラムは以前よりもスムーズに動くようになった。 プログラムはまだ少しバグがあります。完全に壊れているとは言わないが、完成までにはもっと多くの作業が必要だろう。 プログラム実行時にクラッシュする原因となっていた2つのバグを修正した。 このプログラムは以前より強力になったと思う。まだ新しい機能をすべてテストする必要がある。このプログラムは私にとって初めてのもので、このプログラムを完成させるために使うべきプログラミング言語について、すでに多くのことを学んでいる。 私は新しいプログラミング言語を使い始めました。新しいプログラミング言語を使い始めたので、とてもわくわくしている。 What’s Next プログラムにループや条件分岐の機能を追加するつもりです。次の目標は、新しいプログラムを作ってテストし、以前より強力にすることが可能かどうかを判断することだ

Photo by id-iom

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