音楽とは芸術だと思います、音楽は伴走者や指揮者によって様々な雰囲気が出ます例えばすごい明るい譜面だとしても指揮者や伴走者によって暗い譜面になったりします、芸術もつくる人が明るい色を使うと明るくなり暗い色を使うと暗くなりますそういうふうに芸術と音楽はリンクしていると思います。音楽の授業を聞いて最初は音楽は将来必要ではないものだと思っていました、でも音楽の授業を聞いていくと音楽はとても素晴らしい芸術のようなものなんだなぁと思いました
“-新「音楽と芸術」（注：わかりやすくするために文章を編集しています） 小さい頃、アニメを見ていて、年月が経つにつれて、音楽が特別な芸術であることを理解するようになった。アニメ監督の仕事を見ていたので、いつかは助監督の仕事ができるようになるのだろうと思っていたのですが、こんな働き方をする必要はないと気づきました。今自分にできることは特別なことではない。 特別な技術を持っているわけでもない。むしろ、普通の説明では説明できない、普通レベルの能力みたいなものを持っている。説明しようとしても、ナンセンスなことが出てくるだけかもしれない。それでも、もし誰かが僕の作品を見て、「僕はどんな人間なんですか」と聞かれたら、曖昧な答えを返すかもしれない。 音楽を聴くのは好きです。しかし、観るのは好きではない。 音楽を聴くのが好きだから、このアルバムを何千回と聴いている。何度も聴いているアルバムだが、久しぶりに初めて聴いたときとは違う聴き方をすることができた。このアルバムの何が本当に重要なのか理解できた。気がつくと、私はこう考えていた： 「これは何だろう？ただの音楽なのに、なぜか本当にすごいものがある”。 ピアノを弾いているときは、もっと自分が楽しいと思うことが多かった