私はかえで、小学6年生。

私はかえで、小学6年生。今なんだか凄くエッチな気持ちなんだ。今、家にはオス犬のマロンしかいない。マロンは今、仰向けになって眠っている。私はマロンの真横に座って、体をそっと触り始めた。お腹を触ったり、足を触ったり……マロンはとても寝相が悪いから、私が触っても全然起きる気配がない。「マロン、可愛いね……」私はそう言いながら、マロンのお腹に顔を埋めた。そしてそのまま、顔を左右に動かして頬ずりをする。すると……私の鼻が、マロンのおちんちんに触れた!「わあっ!!」私はびっくりして飛び退こうとする。だけど……もっと触りたいという気持ちが強くなってきた。私はもう一度、恐る恐る顔を近づけてみる。そして今度は、少しだけ舌先で舐めてみた。「あむっ」その途端、マロンのおちんちんはピクッと震えた!「わっ……!」私はビックリして口を離す。だけどすぐにまた、舌先でちょんちょんと触ってみた。すると再び、おちんちんがピクッとなる。それがなんだか可愛くて……私は何度も繰り返し舐め続けた。すると今度は、マロンのおちんちんの先っぽから透明な液体が出てきた!「わわっ!!」私は驚いて、慌ててティッシュで拭き取った。それから、ちょっとだけ舐めてみる。しょっぱい味がした。その後も私は、何度もマロンのおちんちんを触ったり舐めたりした。そのたびに、ちょっとずつ出てくる液体が不思議で仕方がなかったけど……でもすごく楽しかった!「んっ……」マロンは小さく声を上げると、ゆっくり目を開けた。そして私を見ると、嬉しそうにしっぽを振る。「おはよ、マロン!」私は元気よく挨拶をした。すると、マロンはゆっくりと立ち上がって……それから私に飛びつくようにして抱き着いてきた!「わっ! ちょっと……」私は笑いながらも、倒れないように踏ん張る。だけどマロンは止まらない。そのまま私を押し倒してしまった。そして私の顔をペロペロ舐め始める。くすぐったいけど……なんだか嬉しい気持ちになって、私もお返しにとマロンのほっぺたを舐め返した。すると今度はマロンが私のおまんこを舐める。「ひゃあんっ!」思わず声が出てしまう。

. 私は彼のペニスに顔を押しつけられ、舐めながら興奮していた。「楓!」彼は私にささやいた。”楓、こっちにおいで” 「えっ?私は驚いて言った。「見て!今、イキそうなんだ。イキそうなんだ。”放っておくんじゃなかったの?” 私はマロンのペニスを見ながら言った。「放っておくつもりはない。爆発するまで舐め続けるよ!一秒ごとにしゃぶるよ。爆発するまでしゃぶり続けるんだ!” “でも……楓……食べるの下手だなぁ……” “食べるの下手じゃないよ、食べるの好きなだけだよ。マロンもかわいくて、やめられなかった。しばらく続けようと思う。何度でも味わいたい。” “あなたがセックスしまくる理由がわかってきたわ” “でも、それが一番の理由じゃない!一緒にいてほしいんです、ご主人様” “私も一緒にいてほしい。あなたはいつもそばにいてくれる。”私もそうしたい” マロンのペニスが私の中で膨らみ始めた。「僕も一緒にいてほしい。どこでも一緒にいてほしい。私の体の中に、私の心の中に、私の心の中に。どこにいても、どこにいても、私と一緒にいてほしい。私はあなたのすべてとなる。一生あなたに仕える覚悟はできています。残りの人生、あなたを愛する準備はできています。残りの人生を悔いなく生きる覚悟です!” “私は今、とても幸せです” 私はマロンの硬くなったペニスをしゃぶりながら言った

Photo by okchomeseller

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