あの、厚かましい市議会議員には、こんな感じのお便りかなー、島田先生過日は、御滝不動尊での公演に際し先生の力強い開演ご挨拶、大変有難うございました。私達「津軽三味線ユニットもつけ」は先生のお膝元,船橋でも積極的に活動しております特に、小中学生中心に次代を担う子供たちに、邦楽の良さを伝えて将来的には船橋発信の三味線甲子園みたいな活動が出来れば良いと考えています、先生に後押しいただければ必ず実現出来るとも感じております先生の御活動の中で、学校関係の慰問等有れば、是非、お声掛け頂ければ幸いです
何人かの人から、このグループは日本のどこかの小さな町を拠点にしていると聞いた。私は行ったことはないが、そこでライブを1、2回やっていて、ウェブサイトもある、などと聞いている。実際に見たことはないが、事実であることは間違いない。船橋シャンバラのメンバーが日本全国をツアーしていることも、近い将来アメリカツアーを計画していることも知っている。 私の人生におけるすべてのバンドは、私が最も愛したバンド、最も愛したバンド、最も面白かったバンドが混在している。大人になってからは、この2つのグループのバランスを取ろうとしてきた。どれも楽しいけれど、全部が好きというわけではない。でも、1990年代に子供だった私は、”クラシック “をとても楽しんでいた。船橋シャンバラのメンバーが、船橋シャンバラのメンバーや、私が子供の頃に楽しんだどのバンドよりも劣っているとは決して思わない。船橋シャンバラに対する批判で最も多いのは、「船橋シャンバラの焼き直しに過ぎない」というものだ。しかし、それは大きな間違いだと思う。船橋シャンバラの最も重要な点は、彼らがオリジナル・グループであり、他のバンドの焼き直しではないということだと思う。 船橋シャンバラの音楽は、このジャンルのほとんどのバンドとは違う。メンバーはみんなかなり若い。ドラマーはまだ若い。