ああ、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの。
ロミオ なぜロミオなの？ イルマ： ロミオ？ ロミオよ： 僕はロミオ。僕はロミオ。 イルマ： 待って、ロミオ？ ロミオ： 僕はロミオ 僕はロミオ。 イルマ： あなたがロミオよ ロミオ： 僕はロミオ 僕がロミオだ イルマ： でもロミオでしょ ロミオよ： 僕はロミオ。僕はロミオ。 イルマ： あなたは誰？ ロミオ： 僕はロミオ。僕はロミオ。 イルマ： 私もロミオよ 私もロミオよ。 ロミオよ： 僕はロミオ 僕はロミオ。 イルマ： ロミオ 君は女の子… ロミオ： 僕はロミオ 僕はロミオ。 イルマ： 私もロミオよ 私もロミオよ。 ロミオよ： 僕はロミオ イルマ： 私の名前、何だと思う？ ロミオ： 僕はロミオ。僕はロミオ。 イルマ： ロミオ、私もロミオよ 私はイルマ。 ロミオよ： 僕はロミオ、イルマ イルマ： 私もロミオよ 私はイルマ。 ロメオです： 僕はロミオ 僕はロミオ。 イルマです： 私もロミオよ 他の2人の女の子は動揺し続けるが、イルマはロミオに方法が分からなくても、自分で行動することを決める。 イルマ： 自分のせいよ。もっと気をつけるべきだったわ。 ロミオ 僕が何をしたんだ？ イルマ： 公衆の面前で人の陰部を撮ったのよ。大丈夫だと思わなかったの？ ロミオ：えっ？何もしてないよ イルマ：そんなんじゃない： あなたのせいよ ロミオ： 人前では何もしていない イルマ： あなたは… ロミオ： ただの傍観者だった イルマ： あなたがしたことは… ロミオ： 私のせいじゃない イルマ： イルマ: それは違うよ ロミオ： 写真を撮ってネットにアップしたのはあなたでしょ