社会が私に求めると思う事、私が取り組む事
私は自分のやりたい仕事をしたいのであって、やらなければならない仕事をしたいわけではない。だからプロになる必要があるんだ。自分の人生に、自分がしていない仕事をする必要があるんだ。そして、それは簡単なことではないんだ……それらすべてのことをする機会を得ることはできないし、僕がやりたいのは世界レベルで戦うこと、それが僕がやるべきことなんだ。 Q:プロ選手になれると確信できる要素は何ですか？ A: 才能、規律、仕事に対する姿勢、精神的な姿勢、自分を信じる心。説明するのは難しいんだけど、僕はいつも肩に力が入っていて、もっと上を目指して努力するのは自分の責任だといつも言っているんだ。自分にはたくさんの可能性がある。それを使うかどうかが問題なんだ。 勝たなければ、トロフィーを持ち帰らなければ、満足するつもりはない。私の一番のモチベーションは、銀メダルを取ること、そして金メダルを取ることに挑戦することです。 Q：USAラグビーワールドカップ2015についてどう思いますか？ A: あまり多くの試合に出場するわけではないので、プレッシャーを感じながらプレーすることはありませんし、もともとあまり結果にこだわらない選手でした。僕は常に、誰に対しても自分を証明する必要のない選手だった。 それは僕にとって有益なことなんだ。