山田さん、理事立候補者推薦の件、ご苦労様です。理事会で、検討した結果、姫田さんだけならいいが2票。3人ともご遠慮いただくが6票。よって、この度の推薦はなくなりました。理由としては、改選の時期では無い言う意見が多くありました。そういう事ですのでお知らせしておきます。他の方へも宜しくお伝え願います。連絡が遅くなりました。
同じような意味で、全米アジア系アメリカ人職業人協会の広報担当者はこう語った： 組織として政治的な声明を出すつもりはありませんでした。ですから、私たちは彼女の立候補については何も立場をとりませんでした。彼女には資格があると感じましたし、理事会のプロセスを尊重しました。しかし、私たちはそれに関与することが正しいとは考えませんでした。現時点では、彼女が全国大会を経て会員の支持を得るのが最善だと考えた。 しかし、山田の脱退のニュースに対するアジア系アメリカ人コミュニティの反応は極めて明確だ。多くの人が彼女の辞任を求めている。フェイスブックにはこんな投稿があった： 申し訳ありませんが、私たちはこの決定を支持しません。コミュニティとして、私たちはアジア系アメリカ人学生連合の舵取りに多様な理事を迎えたいという思いで一致しています。私たちは、アジア系アメリカ人学生連盟が理事会を開き、アジア系アメリカ人学生連盟とアジア系アメリカ人学生の将来について話し合うことを求めます。学期末には、アジア系アメリカ人学生連合の将来を決定するため、完全な投票を呼びかける予定です。完全に包括的であるためには、私たちは候補者の完全なスレートを持つ必要があります。私たちのコミュニティと経験を代表する候補者を揃える必要があります。コミュニティとして、私たちは次のような架け橋となるために多くの仕事をしなければなりません。