本日、辞令が交付された。鹿児島県の公立高等学校の教員としてのスタートとなった。今日の辞令交付式、研修を受け、これからどのような教師になりたいかを述べる。
「1年ぐらいかかったので、もう先生です。先生だから、自分の力と熱意で教えようと思った。うまくできるとは思わないけど、やってみたい」。 「教室の雰囲気やチームの一員という感じが好き」。 「生徒の笑顔と元気な態度が好きです。鈴の音と拍手が好きです」。 「読書家ですが、面白い本が少ないので漫画をよく読みます。 「読むこと、描くこと、書くことが好きです。また、音楽を作るのも好きです。曲を作ったり、ギターやピアノ、歌の練習もします」。 「自由に音楽を聴くことができ、簡単に曲を作ることができる人です。趣味で曲や音楽を作っています」。 「いろいろなことをやっているからこそ、うまくできないと思うこともある。だからこそ、ベストを尽くしたい」。 「自分がどう生きたいかということ。明るい未来が楽しみです」。 「私には成し遂げたい夢があります。人を幸せにすることがしたい。人々の生活をより良いものにしたい。生徒たちに素晴らしい授業をして、自分の人生に意味を与えられるような人生を送りたい」。 「どうしたらもっといい人間になれるか、どうしたら人の役に立てるかをいつも考えている。それができる人生を送りたい」。 「先生方には感謝しています。先生方のおかげで今の私があります。今日、生徒たちを見ていて、とても幸せな気持ちになりました。