私は、78期生を新たに迎えるにあたり、守られ、支えられていた1年…

私は、78期生を新たに迎えるにあたり、守られ、支えられていた1年生の頃とは違う、2年生になりたいと思っています。1年生が安心して頼れるような、2年生。それが私の目指す2年生像です。また3年生とは、関わりにくくても1つ上の2年生となら、喋りやすいと思うことが私自身あったので、そんな先輩になりたいです。

私はプログラム初の女子学生で、全米栄誉協会に進んだ2人のうちの1人だった。私は自分に自信がある。多くの自信をつけなければならない。やっていくうちに自信をつけなければならない。 私はいつも友達に弁護士になりたいと言っていましたが、両親と私は大学に行って医者になると決めました。大学ではオナーズ・カレッジにも入っていて、本当は入りたくなかったけど入っていて、その3校とも本当によくできた。でも、デューク大学とUNC大学では、どちらもあまり好きじゃなかった。環境も学業の雰囲気も好きじゃなかった。私は医者になりたかったし、デュークでは少人数制のクラスで、早くから一人になれる機会があった。常に集団の中にいるというプレッシャーが嫌だったんだ。大きな社交クラブみたいな学校には入りたくなかった。UNCに行ったとき、その雰囲気が好きではないことに気づいて、本当にがっかりした。自分が大学の一部であることを実感できなかった。自分の時間が無駄になるような気がした。あの環境で快適に過ごせるとは思えなかった。それがデュークに行きたかった理由だと思う

Photo by cseeman

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