司に突き上げられて類があられもない声を出す。

司に突き上げられて類があられもない声を出す。それを聞いたえむと寧々は満足げに笑い、それぞれ乳首や耳への愛撫を続ける。「はぁ、んっ♡ ああぁっ! やっ……んんんんっ!」「類くん!気持ちいいね!」「男のくせにこんな情けなく喘がされて恥ずかしくないの?この変態」「はっ……あぁっ! ちがっ……! ああぁっ!」類を追い詰めるように、司はさらに激しく腰を動かす。類のあられもない声は司の興奮を煽るばかりで、腰のスピードはどんどん加速していった。「んっ! んんっ! あっ! あああぁぁぁっ!!」類が一際大きな声を上げ、中が激しく締まったのを感じて司も類の中で果てる。その余韻でまた司のものを大きくしてしまったようで、類の口から声が漏れた。「ああぁんっ……司くん……もっと……もっとちょうだい……っ!」「ああ、いいぞ……類。いくらでもくれてやる……!」再び司が類の中を掻き乱す。その光景にえむと寧々も我慢できなくなり、類に秘部を擦り付ける。「ねえ類、わかる?わたしのここ、類が喘いでるの見るだけでこうなっちゃったの。責任とってよね」「類くん、あたしのおまんこすっごくぬるぬるだよ〜!」

「ンンン..!イク!イク… ンンン…!” ネネとエミューのうめき声は他の女の子たちにも聞こえ、彼女たちも男性器が痙攣するのを感じた。司のペニスはますます勃起し、再び射精し始めた。ネネとエミューは唾液を少しマンコに垂らし続けた。司は今、2人の女の子にザーメンを放出し、2人を一晩中濡らし続けた。”ああ!司、すごく大きい!” 「とんでもない!こんなつもりじゃなかったのに…!あぁ…!” 司は少し体をこすり、呻き声を大きくした。司は自分の太ももが締め付けられるのを感じ、また二人の女の子の太ももが司の腰を締め付けるのを感じた。「ああ!やったね、司!あなたの精液が私たちの上にいっぱい!こんなに大きなおっぱいは見たことがない!あぁ!あぁ! あーーー! 「さすが司くん!君は素晴らしい男だ!” “そ、そうですね…” 司は体をこすり続け、喘ぎ声を大きくした。実際、彼も快感をたくさん発し始めた。「イク! イキそう!爆発しそうだ!ああああああ!” 「イク!イク! 爆発する うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ” 「イク!イキそう!爆発する うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 彼女たちはまだ愛し合っていたが、今は以前よりずっと楽しんでいた。特にネネにとってはそうだった。

Photo by w_lemay

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