僕はアキが好きすぎてたまにおかしくなってしまう。時には無理やり抱いてしまう時もある。それでも僕たちがずっと共にいられる理由はアキが僕の気持ちを受け止められるほどの大きすぎる愛を心の底で溜め続けているからである。これはそんな僕たち2人のBLストーリーである。
これを書きながら、私の気持ちはアキとは何の関係もないことに気づいた。でも、そんなことはどうでもいい。僕は彼女を愛している。でも彼女にはもっと多くを求めない。もっと母親のようになってほしい。彼女が幸せだから、彼女にも幸せでいてほしい。だから彼女に手紙を書き続けている。そして今、私は泣くつもりだ。 この物語をもっと多くの人に届けたい。アキのような人、誰かと一緒にいても幸せになれないと感じている人。 自分の気持ちを知ってほしい。恋愛で、私はたくさんの苦労をしてきた。でも、出会ったたくさんの人たちを見てきて、想像でしかできないことも経験してきた。そして、若いときに見たものは、全体として見たものです。私は、私たちが生きている世界をより多くの人に理解してもらえるような物語を作ることができる。 私が今やりたいことは、幸せな女の子たちの物語を作りたい。 そして、女性の物語も書きたい。 オタクであるあなたにも、私がこの物語を書くときに抱くような感覚を味わってほしい。だって、そういう気持ちになりたいから。泣けるような気持ちになりたい。 私が学んできたこと、見てきたこと、愛してきたこと、すべてをあなたに伝えたい。 読み続けてほしい。 これが私の物語だ。 [この記事の以前のバージョンから編集しました