今回の教育研修では、コミュニケーションについて学ぶことができた。他学年と関わる機会がないので、初めはとても緊張した。徳地アドベンチャー教育プログラム（TAP）では自分たちで目標を決め、目標が達成できるように実施し、なぜ成功したかを振り返った。最初は緊張した空気だったが、目的を持ったゲームや振り返りを繰り返し，学びを深めお互い声かけができるようになっていった。だんだんと課題が難しくなっていたが、グループのメンバーで作戦を立てながら実行した。課題が達成したときには達成感を味わうことができた
TAPプログラムはあなたのコミュニケーション能力をどのくらい向上させましたか？ TAPプログラムでは、教室でもクラスメートとの間でも自信を持てるようになり、コミュニケーションスキルが向上しました。教師として、生徒がクラスでどのように過ごしているのか、2人きりになったときにどのようにコミュニケーションをとっているのか、常に心配していました。TAPプログラムによって、私は自分自身と生徒たちに自信を持つことができました。授業中により効果的にコミュニケーションが取れるようになっただけでなく、私たちの会話やコミュニケーションの取り方によって、お互いが心地よく感じられるようになりました。TAPプログラムの雰囲気は楽しくて、楽しくて、楽しかった。生徒たちは一緒にいる時間を楽しんでいました。 徳地でお気に入りの先生はいましたか？ 徳地には素晴らしい先生がたくさんいました。このプログラムの先生たちは私に大きな影響を与えてくれました。彼らから多くのことを学びました。そのうちの一人についてお話したいと思います。 私はクラス代表でした。学年末に大きな集会があり、そこで生徒が先生の一人に投票しました。その日の終わりに、私はクラス代表のトップバッターに選ばれました。私はとても興奮しました。 校長室に来て、校長先生に会うように言われました。校長先生はとても温かく迎えてくださったのを覚えています。校長先生と私は、私がどのように生徒たちを助けることができるかについて話しました。校長先生は私を校長室に連れて行き、他の先生たちを紹介してくれました。 私の好きな先生の一人は吉村先生だった