背骨=脊椎について
鍔（つば）とは、通常木で作られたジョイント式の軸のことで、短刀の軸と同じ長さのものもあれば、少し長めのものもある。材質によっていくつかの特徴がある。スピナイマンは非常に軽量であるため、投げる目的で使用されることが多いシャフトである。もう一つの特徴は、鍔がかなり硬くなることで、これにより刀を横や上から構えることが可能になる。そのため、横や正面から突き刺すことができる。鍔は木か骨、あるいはその両方でできている。木製の鍔は長刀や投擲に使用でき、骨製の鍔は短刀に使用できる。 剣は両手で持つこともできるし、十字架の腕のように両手を合わせることもできる。ハンドグリップは剣を打ったり、盾を握ったりするのに使う。剣はガードポジションで構えることもできるが、横や上など、剣を突きやすくするポジションで構えることもできる。剣の先端を左または右に向け、突き刺すように構えることもできる。 メイングリップは剣に握り、ハンドグリップは盾や他の武器を持つために使う