本日はお日柄もよく、桜散り、新しい季節となりました。春の終わりを告げ心地よい暖かさの日もあれば、酷暑の日もあります。没頭はともかく本題へ移りたいと思います。私は級長として沢山の努力をしております。それに応えてくれる人やしてくれない人、様々な人が多く居ます
今日は、自分に正直になることの大切さについてお話しします。クラスのリーダーである私の責任は、全員が一丸となって目標を達成できるようにすることです。自分にはそんなことはできないと思っている人もいるかもしれませんが、断言します。目標を達成できることを理解し、完璧である必要はなく、ただ正直であればいいのだ。 私は周りの人たちから多くのことを学んだ。たくさんのアドバイスを受けてきた。全国の生徒や先生と話す機会に恵まれている。彼らは皆、教室の内外でさまざまな経験をしてきたが、彼らの言葉から私が受けることができた影響は大きい。 自分の行動を生徒がどう思うかを考えるのは難しい。私は20年以上教えていますから、真実はあなたを自由にすると思います。何かを与えることを恐れているなら、それをオープンにすることを恐れていることになる。誰かの気持ちを傷つけることを恐れているなら、自分の本当の気持ちを見せることを恐れている。嫌われるのが怖ければ、本当の自分を見せるのが怖い。信頼されないことを恐れているなら、本当の自分を他人に見せることを恐れている。拒絶されるのが怖かったり、仕事に就けなかったりするのが怖かったりするのであれば、人に好かれるような自分を見せるのが怖いのだ。