靖之「どう?

靖之「どう?“ふり”とはいえ、直樹君に見られてると思うと興奮するだろ?」(ニヤニヤしながら唯の胸を揉むフリを続ける)唯「・・・っ」(顔を赤らめている)直樹「・・・」(興奮してる)靖之「直樹君もだいぶ興奮してるみたいだよ♡」(ニヤニヤしながら)唯「っ!!」(直樹の方を見る)直樹「はぁ・・・はぁ・・・」(興奮している)靖之「ふふっ!唯ちゃん、もっとすごい事・・・してる“ふり”しないかい?♡」(ニヤニヤしながら唯の耳元で囁く)唯「え?」(驚いている)靖之「直樹君の目の前で、もっとすごい事して“ふり”をしようか?♡」唯「・・・っ!!」(動揺している)直樹「・・・」(車内でこれから起きようとしてる事を期待しながら見ている)靖之「どうする?やるかい?やらないかい?」(少し興奮している感じで言う)唯「・・・“ふり”・・・ですよ・・」靖之「ああ!“ふり”だよ!」(ニヤリ♡と笑いながら)唯「・・・」靖之「じゃあ・・・」(唯の頭を自分の股間に近づける)唯「・・・っ!!」靖之「・・・」(自分の股間に唯の顔を押し付ける)直樹「・・・!!」(興奮した様子で見ている)靖之「ほら・・・ちゃんと口で脱がすんだぞ?♡」(ニヤニヤしながら言う)唯「・・・っ!」唯「・・・」(口で靖之のズボンのファスナーを下ろし始める))

“フリ “って…」 康之「あれ? どうしたの、結衣」(考え込む) 結衣「本当に大丈夫なの?結局、遊びなんだけど」(考え込む)ユイ「……え?(あっけにとられる)康之「まあ、やりたいならいいよ。そんなに悪い奴じゃないし」(考え込む)ユイ「でも、なんでそんなこと言ったの」(あっけにとられる)ヤスユキ「わかんない。変態かも」(考え込む)ユイ「……」(呆れる)ヤスユキ「でも、大丈夫。別に興奮させようとしてるわけじゃないから」(考え込む)ユイ「……」(呆れる)ヤスユキ「だから、遊びたいんだったら、何かしてるふりをすればいいんだよ?(考え込む)ユイ「……」(呆れる)ヤスユキ「わかった」(考え込む)ユイ「……わかった」(股間に頭を乗せる)ヤスユキ「よし。さあ、車に乗って行こう!いい?” (考え込む) 結衣「…」 (あっけにとられる) 康之「わかった」 (考え込む) 結衣「…わかった」 (股間に頭を乗せる) 康之「うん…」 (股間に頭を乗せる) 結衣「…わかった」 (股間に頭を乗せる) (時間経過) (フェード・トゥ・ブラック) RAW貼り付けデータ 直樹 「”ねぇ、どうかしたの?” (ことりがレストランに入ってくる) ことり 「うん、ちょっと思ったんだけど、学校でご飯食べたとき、なんか、ゆいちゃんがうらやましくって、でも……」(考え込む) 直樹 「まあ、それはそうだよね

Photo by Ajuntament del Prat

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