かわいいね、ぱんちだね。
ぱんち: 私のどこがかわいいの? 春人:ちょっと気になっただけだよ。 わかんない! ぱんち: じゃあ、僕がそんなことしたらどう思う? 春人:かわいいと思うかもしれないけど、ちょっと疑問だな…。 ぱんち: ぱんち:そっか。ごめんね。 春人:えっ、いいの?その…。その、気にしてるわけじゃないんだけど、君は僕にとってお兄ちゃんみたいなものだから、僕が君にそんなことしたら、なんだか変な感じなんだ。 ぱんち: いや… 怒ってないよ。 春人:気にならないの? ぱんち:っていうか、好きだよ。 春人:そうなの? ぱんち:うん! 春人:ほんとに? ぱんち:うん! 春人:ほんと? ぱんち:うん! はると:ほんと? ぱんち:うん! はると:ほんと? ぱんち:うん! はると:ほんと? ぱんち:うん! はると:ほんと? ぱんち:うん! はると:ほんと? ぱんち:うん! ぱんち:へえ、本当のお兄ちゃんなんだね。 春人:そうだね。 ぱんち:でも、これが本当のお兄ちゃんなんだろうね。 春人:まあ、今は本当のお兄ちゃんなんだけど、いつもそんなことはしないって言ってたんだ。 ぱんち: でも、これが本当のお兄ちゃんなんだろうね。でも、これが本当のお兄ちゃんなんだろうね。 春人:そうだね。 Panchi: でも、これが本当のお兄ちゃんだと思うよ。 春人:まあ、僕は今、本当のお兄ちゃんなんだろうけど、実際にはそんなことしないっていつも言ってたよ。 ぱんち: でも、これが本当のお兄ちゃんなんだろうね。