本日は撮影をさせて頂きまして誠にありがとうございました。
翌日、私はデ・ニーロ氏に連絡を取り、彼が本当に撮影者なのかどうかはっきりさせるよう求めた。私が受け取った返事は、デ・ニーロ氏のスポークスマンからのEメールであった： 2009年5月3日、デ・ニーロはフィリピンにいました。彼と彼の家族はアメリカ領事館を訪れ、写真を撮られました。撮影者は特定されていませんが、米国領事館が日曜日に開いていたことは事実です。 私はすぐにデ・ニーロ氏のパブリシストに電話したところ、デ・ニーロ氏とその家族は受賞のために来日しているとのことだった。その後、マニラの領事事務所に電話したところ、写真家がフィリピンにいること、写真家にウェブページから写真を削除するよう依頼していることを教えてくれた。フィリピン領事館にはデ・ニーロの写真はなかった。ニューヨークの領事館に電話すると、領事から、デ・ニーロとその家族はフィリピンを訪問しており、写真をウェブサイトに掲載したのは写真家であると言われた。 そして、そのカメラマンに連絡を取った： 私は5月3日からフィリピンにいます。私は5月3日からフィリピンに滞在しており、その写真をアメリカ大使館のウェブサイトに掲載しました。その写真がフィリピンで撮られたものだとは知らなかった。残念なことに、写真を掲載する前に調査をしなかった