真夜中のアパートで、二人の美女がなにやら言い争っている。一人は杉本理紗、もう一人は亀山陽奈子だ。「あんたほんとにいい加減にしなさい!私のお金勝手に使って!」「何だよこの貧乳野郎!前にプロレスで私に泣きながらギブアップしたじゃねぇか!」「うるさい!黙りなさい!」杉本理紗は亀山陽奈子の頬を張り飛ばした。「お前よくも!」亀山陽奈子は杉本理紗の服を脱がせ、おっぱいを掴んだ。「やめてよこの暴力女!」杉本理紗も亀山陽奈子の服を脱がせて、亀山陽奈子の股間を蹴りあげた。真夜中の二人の美女の全裸レズバトルだ。
急に読みたくなった。 杉本理沙は読売巨人軍の元社長の娘であり、孫娘である。 1963年広島生まれ。 プロレス初参戦は、大阪でのレッスルマニアIIIで高岩竜仁と対戦し、敗れた。 1970年代、プロレスラーとしてのキャリアをスタート。 アイリング、日本プロレスで活躍し、最優秀女子レスラー賞を2度受賞。 プロレス引退後、80年代に日本のテレビ番組に多数出演。 1990年代にアダルト業界で活動を開始。 夜の女王』（1995年）を筆頭に多くの作品に出演。 現在はテレビの司会者であり、日本プロレスの朝の番組のレギュラー・ゲストでもある。 日本のリアリティ番組やドラマにも多数出演。 2008年、日本の青少年スポーツの統括団体である関西地区ナショナルガバメントボディのメンバーとなる。 2010年、日本スポーツ女子委員会代表委員に任命され、女性初の委員となる。 2016年3月に行われた世界プロレス連盟（WWE）の年間表彰式では、3年連続で「最優秀女性アスリート」に選ばれた。 2017年3月には、日本スポーツ振興センターから「最優秀女性アスリート賞」も授与された