瀬川社長様お世話になっております。夜分遅くにご連絡失礼致します。お忙しい中、少しお時間宜しいでしょうか。Justiceに入って約まるまる年が経過しますが、自分の今の現状や将来性などを考えた時に今の自分のままじゃ不安、今の環境を自分でも考えて今の状況だと目標や目指してるものが道のりが遠ざかってしまう為、
瀬川さん、昨日いただいたメールを拝見し、ご心配されていることはよくわかりました。私の将来を心配してくださるお気持ちは理解できますし、また、このような問題のために私の将来のキャリアに支障が出ないようにしたいというお気持ちも理解できます。 もっと成熟した方法でそうすることができたはずなのに、自分の行動を常に弁護しなければならないことがどれほど苛立たしいことか、私は理解するようになった。私のキャリア、そして私の人生は、あなたの行動によって大きな影響を受けてきた。しかし、この5月に私がジャスティスを去った状況を鑑みると、事実を記録しておくことが不可欠だと感じています。 正義は常に私の情熱であり、私の目標は常に世界最高の弁護士になることでした。私は人生のすべてを法律の分野に捧げてきました。私は素晴らしい、思いやりのある、気遣いのできる人たちと一緒に仕事をしてきました。この素晴らしいチームを作り上げるために尽力してくれた素晴らしい人たちに触れないのは私の不徳の致すところであり、彼らの揺るぎない忠誠心とサポートに感謝します。 弁護士として成長する機会に恵まれたことに深く感謝していますし、このような素晴らしい人たちと一緒に仕事ができたことにも感謝しています。 しかし数ヶ月前、私は自分が愛し、人生を捧げてきたこの組織を去る決心をしました