4/26（金）に医療技術部の新入職員が新人研修を行いました。テーマは『DPCについて』で、対象となる患者さんはどのような方なのか、入院医療費はどのように計算されるのか、DPC導入の利点などについて医事課の職員より説明が行われました。
予防医学・公衆衛生学部に新しいオフィスが開設された。このオフィスは五公圍通りに新しく建設された建物内にあり、五公圍病院の研修医や医学生、医療技術科の学生を対象としている。このオフィスにはDPCの財務経理部門があり、経理担当者がDPCの管理全般を担当している。また、DPC関連部署の立ち上げにも対応し、学生や新入生、医学生の役割実践の場にもなっています。事務局のスタッフは医学生と研修医。 新事務所のスペースでは、予防部門、公衆衛生部門、医療技術部門という新部門を設置することができる。新部署の設置については、4月に公開協議を行う予定である。 予防部門は、島の病気やその他の健康被害の予防を促進するために設立された。モニタリング、研究、教育といった形で病気の予防に取り組み、予防医学・公衆衛生学部と密接に連携する。また、予防医学・公衆衛生局に対して、以下のような指導を行う。