コロナ禍により、収入が不安定な事に加え、下の子ども2人の養育もあ…

コロナ禍により、収入が不安定な事に加え、下の子ども2人の養育もあり、学費に手が回らない為

夫がいない間に生活費は25%値上がりしました。食料品や家賃、光熱費など、仕事を探しているときには考えもしないような基本的なことでも、私たちのお財布にはとても身近なものに支払わなくてはなりません。 第2子が生まれても、私たちの状況は改善されていない。保育料も払わざるを得ない。 私は1年前から働き始め、今は近所のスーパーでレジ打ちのパートをしていますが、夫を働かせているのはこの給料だけです。 夫が失業していたとき、苦労していたのを見てきました。彼は怒りっぽく、食事代が足りないからと客に怒鳴ることもあった。 低賃金で働かされているにもかかわらず、私はお金を稼いで家族を幸せにしたい。子どもたちを学校に通わせるために必死です。 子どもを連れて両親と暮らすという考えも好きですが、将来を奪われたような気がします。 高額な学費を支払っていますが、私たちの稼ぎだけでは彼らの教育費を賄うことはできません。 私は恐れています。夫が去っていくのが怖い。家族が現在直面している経済危機が怖い。将来が怖い。 私は安定した生活を送りたいのですが、夫はいつも養ってくれる人でした。私たちを支えるために働いてきた。 コロナの震災で、私はどうなるかわかりません

Photo by donovan_terry

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