マイクラをしましょう

マイクラをしましょう

(マイクがカチッと鳴る) HARRY: Hey. (マイクがカチッと鳴る) HARRY: You are so funny. フレッド: やあ、ハリー。 ハリー: 僕を助けてくれるかな? フレッド: 妹が、僕をショーに出したがってたんだ。 ハリー: ショー? FRED: 見たことないよ、ハリー。どんな番組か知らないんだ。 テレビでやってるよ。 FRED: テレビでやってるよ。聞いたことあるよ。 こんなふうに始まるんだ。 FRED: あなたのソウルメイトになるはずの人は、もう死んでいる。 HARRY: そうなんですか? FRED: そうです。 HARRY: ああ。 FRED: 本当にテレビ番組に出るとは思わなかった。何がそんなに面白いの? HARRY: すごく面白い。何がそんなに面白いかって、僕らがどういう関係かってことだよ。 FRED: どういう意味? HARRY: 僕たち二人ともおしゃべりが好きだから。 何?2人ともおしゃべりが好きなんだ。 FRED: ああ。 ハリーとフレッドは笑いながら話しています。 FRED: 面白いね。 ハリー: おしゃべりは好きじゃないんだ。 フレッド: ああ、ハリー。 しゃべるのが好きなのは僕じゃないはずなんだ。話すのが好きなのは君のはずだ。あら、おかしいわね。 FRED: おかしいよ ハリー:面白い。 FRED:(小声で)おい、そんなつもりじゃなかったんだ。 HARRY:おかしいよ。 FRED: とても面白い。 HARRY:おかしいよ。 FRED: 笑える HARRY:それはとても面白いです。 FRED: 笑える HARRY:それはとても面白いです。 FRED: 笑える HARRY:それはとても面白いです。

Photo by TEDx NortheasternU

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